今日はいつもの仲間と遅めのランチ。
街をぶらぶらして、ストリートっぽいお洒落なダイナーに入ったら
ついついダラっとしたくなるような、ゆるいビートが流れてくる。
DAOKO – 「かけてあげる」
米津玄師とのコラボレーションで話題となった映画主題歌「打上花火」で知られるDAOKO。
実は、デビュー当初は”女子高生ラッパー”として注目されていたんです。
等身大の突き刺さるリリックと、気だるげなウイスパーボイスが耳に残る一曲。
iri 「Telephone feat. 5lack」
音楽好きの間で注目を集めるシンガーソングライター・iri。
ラッパー・5lackがプロデュースした楽曲は、2人の個性が混ざり合うクールな世界観。
chelmico -「Love is Over (Prod. Mikeneko Homeless)」
ゆる系ラップといえば、女の子ラッパー二人組のユニット・chelmico。
聴きやすくて爽やかなサウンドがキュートなラップを乗せて軽快に流れていく。
JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB -「Revenge For Summer Part.2」
個性的すぎるキャラの4MCからなるJABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB。
MVもリリックもドゆるいこの曲。
ふざけてるけど憎めなくて、いつの間にかハマっちゃう。
tofubeats – 「水星 feat. オノマトペ大臣」
ちょっと懐かしい一曲。
トラックメイカーtofubeatsの、いつまでも色あせない名曲。
グルービーで切ないメロディーが最高におしゃれ。
H a v e a n i c e d a y :)
関連記事:カフェでのんびり聴ける癒し系女性シンガーまとめ。【カフェと音楽 #1】
あなたの写真を「HIPCAFELIFE」のカバー写真にさせてください!
SNSでハッシュタグ #HIPCAFELIFE をつけてカフェの写真を投稿していただければ、
http://hipcafelife.com/ の記事で紹介させていただきます。
素敵なカフェライフを、わたしたちと一緒につくりませんか?